ホームページにはこの曲のタイトルは可愛いデザインで掲載しておりますが
歌詞はとっても情熱的なんですよ。
雨が降っても太陽が照りつけても、
あなたを愛する・・・という熱い歌です。
作曲はHarold Arlen
私も好きな作詞家、作詞はJonny Mercer。
この曲の誕生秘話をネットで見つけました。
ジョニー・マーサーは
”歌のムードを的確に取れえられたら
作詞家にとっては最も幸運は出来事だ、、と言っていたそうです。
ある時作曲家のアーレンがマーサーにこの曲を弾いて
マーサーはこの曲がすっかり気に入って
最初のオープニングの歌詞のライン
“I’m gonna love you, like nobody’s loved you,”を思いついた。
その後アーレンがしばらく演奏を止めて
静かになったところで、、茶目っ気たっぷりに
“Come hell or high water...,”
=”地獄でも、絶好調のときも、、”と歌って
マーサーがそれに反応して
”なんで思いつかなかったんだろう、、
”Come Rain or Come Shine”だ、、、、と
そこでこの歌詞が出来たという逸話が残っているそうです。
マーサーは”Come Rain or Come Shine”は
飲み屋にいる男性がよく言うような感じで
本当にシンプルに”愛している”と言っている、、その
言葉の代わりのようにとらえていたそうです。
なので、、、
ほろ酔い加減な感じで歌うとピッタリなのでしょうか?
誰もがあなたを愛せなかったように、私はあなたを愛すわ
雨が降っても晴れても
山ように高く、河のように深く
どんなことがあっても
あなたが私に出会った時はきっとよくある出来事の事の一つと思ったでしょう
でもそんな風に私を思わないで
だって、あなたが私を受け入れてくれたのなら 私は本命なのよ
誰もが私を愛せなかったように、あなたは私の事を愛するのよ
雨が降ろうと晴れようと
幸せあっても幸せでなくても私たちは一緒なの
それが良いわよね
日々曇りの日も、晴の日もかもしれない
私たちはお金があってもなくっても
私はあなたといつも一緒にいるわ
私はどんな時もあなたといるわ
I'm gonna love you, like no one loves you
Come rain or come shine
High as a mountain, deep as a river
Come rain or come shine
I guess when you met me
It was just one of those things
But don't ever bet me
'Cause I'm gonna be true if you let me
You gonna love me, like no one love me
Come rain or come shine
Happy together, unhappy together
Wouldn't it be fine
Days may be cloudy or sunny
We're in or we are out of the money, yeah
But I'm with you always
I'm with you rain or shine
You gonna love me, like nobody's loved me
Come rain or come shine
Happy together, unhappy together
Wouldn't it be fine
Days may be cloudy or sunny
We're in or we are out of the money, yeah
I'm with you always
I'm with you rain or shine